錫器:扱いやすく実用的な、使い込むほどに味わいの出る錫器。
錫器のお取り扱いを開始しましたギフトや記念品にも最適な、選べるデザイン・文字入れも可能な錫器のお取り扱いを開始いたしました。
手打ち錫器を中心に、個性的でスタイリッシュな錫器をあなたの日常に。
錫は鉄よりはるか昔から利用が始まっており、紀元前3000年頃にはエジプトで銅と錫の合金から青銅が発明されました。加工がしやすく無害であるその性質から、錫単体としても世界各地で食器や装飾品に利用されてきました。
錫の加工は鋳造やろくろによる削りが中心ですが、当店では手打ちによる個性あふれる商品を中心にご紹介しております。また、ギフトや記念品にもぴったりの、選べるデザインや文字入れによる特注品も承っております。お客さまから入稿いただいた企業ロゴや家紋などでもおつくりが可能ですので、お気軽にご相談ください!
本錫器 お取扱い商品
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錫器の歴史
古代より世界各地で武具や器物に利用されてきた錫は、日本では遅くとも弥生時代には青銅(銅と錫の合金)としての利用が始まりました。錫単体の遺物としては、6〜7世紀の関東地方の古墳から見つかった耳輪が最古とされています。7〜8世紀の東北地方・北海道の墳墓からは、錫製の釧(くしろ=腕輪)や環(たまき=腕輪、首輪、指輪など)などの装身具や装飾品が見つかっています。
8世紀以降は畿内でも錫が工芸品の材料として利用されるようになり、正倉院御物にも小壺や木画の素材として錫製品が残っています。
その後、錫は茶器や酒器、食器などの生活用品、仏具や神具などに盛んに加工されるようになります。江戸中期〜後期には大きな産地が形成され、昭和前半には錫器生産は最盛期を迎えます。その後戦乱で衰退するものの、当代の生活や嗜好に合う商品が開発されるようになり、現在に至ります。
錫器の特長
錫の融点は230℃と比較的低温であるため造形や装飾がしやすく、鋳造だけでなく削る・切る・曲げる・接続する・叩いて模様をつけるなど、用途や嗜好に合わせた多様な加工が可能な利点があります。
実用面でも、次のような様々な優れた特性があります。
- 取り扱いのしやすさ:錆びにくく壊れにくい。
- 熱伝導率の高さ:飲み物を冷やしたり温めたりすることが容易。
- 抗菌・品質保持:内容物の腐食を抑える。また隙間なく加工すれば気密性を保て、湿気や酸素、光を遮断するため茶葉などの品質を保持できる。
- 錫イオン効果:水やお酒の不純物を除去して口当たりをまろやかにする。


姫革細工
印伝
寄木細工
唐木指物
本漆器
錫器
丹後縮緬
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和紙
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