【東京切り子】 バッグハンガー(バッグチャーム用チェーン付き) 麻の葉 <ルビーxゴールド>

華やかな切子のバッグハンガーで、お食事の席でも一目置かれる女性に。

型番 86562305
定価 14,000円(税込15,400円)
販売価格 14,000円(税込15,400円)
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【東京切り子】 バッグハンガー(バッグチャーム用チェーン付き) 麻の葉 <ルビーxゴールド>
華やかな切子のバッグハンガーで、お食事の席でも一目置かれる女性に。
外出先の喫茶店やレストランでバッグの置き場所にお困りの経験はありませんか?お気に入りのバッグを床に置くのはためらわれますものね。そんな時、ぜひお使いいただきたい、切り子のバッグハンガー。デートやお食事の席などに使われると、切り子の華やかさに注目が集まり、話も盛り上がること間違いなしです。バッグハンガーをスマートに使いこなす女性は、きっと一目置かれますよ。使用しないときには素敵なバッグチャームに早変わり。お出かけのお供にぜひご愛用ください。
色柄: 麻の葉 <ルビーxゴールド>
鮮やかな赤を発色させるために、本物の金を使用しています。
麻の葉:切子の交差が麻の葉の形になるところから、このように呼ばれます。麻は生育が早く丈夫なため、成長や生命力の象徴とされました。かつては子供の健やかな成長を願って産着の柄として好まれました。
【江戸切り子について】
江戸切り子は、天保5年 (1834年)に、江戸大伝馬町のビードロ屋、加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスに 切子細工を施したのが始まりといわれています。

明治初期に品川硝子製造所の名の下に、ヨーロッパの新しい技法が導入され、明治15年に、英人技師エマヌエル・ホープトマンによって、キリコ技術が伝習生に伝授され、伝統的なガラス工芸技法が確立されました。

大正時代になるとガットガラス素材の研究やカットガラスの研磨技法が開発され、その価値を不動のものとしていきました。 現在では、昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定され、平成14年 には国の伝統的工芸品にも登録されています。

♠ NPO法人日本伝統文化振興機構(JTCO) 伝統工芸品・伝統文化データベース:
江戸切り子についての詳細情報 »
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サイズ・仕様 約4.6×4.6×0.8cm
専用ポーチ・桐箱入り
材質 ガラス、ニッケル台座など
産地 東京都
ご注意事項 ご利用可能な重量は3kgまでです。それ以上の重さの荷物は破損の危険がありますので、ご利用をお避け下さいますようお願いいたします。
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